テキストコマンドと代名詞

概要

バトルセリフや一部のメッセージではテキストコマンドと代名詞と呼ばれる特殊な文を使うことで様々な表示上の効果を得られます。ここでは、それらをご紹介します。

テキストコマンド

セリフやメッセージ入力時に、特定の文字列+半角スペース+セリフ本文と記入することで、実際の表示を変更することができます。
テキストコマンドには次のものがあります。
※()で囲まれたものは短縮形であり、()の中の表記で記入しても効果が発揮されます。

/say(/s) 文字列
通常のメッセージやセリフを表示します。/say、または/sは省略しても通常の文字列として表示されます(通常、入力する必要はありません)。
例: ライアン「こんにちは」
/shout(/sh) 文字列
通常より大きめの文字で表示されており、叫んでいる様子を表します。
/low(/lo) 文字列
通常より小さめの文字で表示されており、ささやき声を表します。
/emotion(/em) 文字列
文字列そのものを素の状態で表示します。キャラクターの行動描写などに使用できます。
/other(/o) 表示名前 文字列
他の誰かが喋っているかのように表示できます。ペットが喋っているなどの場合に使用します。
/othershout(/os) 表示名前 文字列
通常より大きめの文字で表示されており、他の誰かが叫んでいるかのように表示できます。ペットが喋っているなどの場合に使用します。
/otherlow(/ol) 表示名前 文字列
通常より小さめの文字で表示されており、他の誰かが囁いているかのように表示できます。ペットが喋っているなどの場合に使用します。

テキストコマンド ~ サブコマンド

さらに、テキストコマンド+特定の文字列+半角スペース+セリフ本文と記入することで、アイコンを表示するなどの特殊な効果を得ることができます。サブコマンドは以下の通りです。
また、これらのサブコマンドとして、以下のものがあります。

icon(icon+数字)
48px×48pxのアイコンをセリフの先頭に表示します。iconとだけ記入すると、アイコン設定で設定した一番最初のアイコンが表示されます。icon22のように記入すると、アイコン設定で設定したアイコンの22番目が表示されます。
licon(licon+数字)
64px×64pxのアイコンをセリフの先頭に表示します。サイズが異なるだけで、仕組みは「icon」と同じです。
sicon(sicon+数字)
32px×32pxのアイコンをセリフの先頭に表示します。サイズが異なるだけで、仕組みは「icon」と同じです。
Tips! テキストコマンドとサブコマンドの実例
例えば、プライベートメッセージでアイコンを使用したい場合、次のように記入します。
送信先:
ターゲットE-No. にメッセージを送信する。

メッセージ内容:

代名詞

代名詞は、セリフやメッセージ上で、特定の文字列に自動的に変換されるものです。例えば、<me>と記入すると、実際の結果上では自分の愛称が表示されます。
代名詞は次の通りです。

代名詞 効果
<t> 行動の対象(攻撃目標となっている敵など)の名前(愛称)を指す代名詞です。複数が対象の場合は展開されません。
<me> 自分の愛称を指す代名詞です。
<pos> 現在のエリア名称を指す代名詞です。
<hp> 自分のHPを 現在値/最大値 で表示します。
<hpp> 自分のHPを%で表示します。
<hppr> 自分のHPの減少量を%で表示します。
<mp> 自分のMPを 現在値/最大値 で表示します。
<mpp> 自分のMPを%で表示します。
<mppr> 自分のMPの減少量を%で表示します。
<tp> 自分のTPを 現在値/最大値 で表示します。
<tpp> 自分のTPを%で表示します。
<tppr> 自分のTPの減少量を%で表示します。
<br> 指定された場所で改行します。
<nl> 指定された場所で区切ります。
<random> 1~999の数字をランダムで表示します。
Tips! <br>と<nl>の違い
<br>と<nl>は似ているようで、実際の動作が異なります。
下記のように記入した場合、実際のメッセージやセリフではこう表示されます。

記入例
よろしくおねがいします。<br>/shout これからお世話になります。

実際の表示
レイ「よろしくお願いします。
/shout これからお世話になります。」

記入例
よろしくおねがいします。<nl>/shout これからお世話になります。

実際の表示
レイ「よろしくお願いします。」
レイ「これからお世話になります。