世界年表

神話の時代

前暦5億年
  • 「神々の父」から幾多の神々が生まれる。このころには、光も闇もなく、すべてが平等の存在であったとされる。
  • 「神々の父」が世界から立ち去る。同時期、神々は光と闇に分かれ、争いを始める。
  • その所業に怒った「神々の父」はすべての神々から「神の座」を剥奪。ここに、世界すべてが誕生する。
  • 至高神ダリウスが自らの分身として人間を創造する。
前暦2億5千年 「文明の氷河期」と呼ばれる時代。当時高度な文明を築いていた人間以外の種族(詳細不明)が氷河期の影響、及び当時発達していた「魔法」の暴走により壊滅。以後、人間がその文明を引き継ぐ(第一の文明)。
前暦5000年
  • 魔法文明の発展。祈祷師を主とした古代文明が築かれる。
  • 時軸神ラ・クロノが世界樹「ランブバルド」を作る。
新聖暦0年 「大地の寝返り」と呼ばれる天変地異が発生。当時築かれていた文明が崩壊する(現文明のスタート、第二の文明)。
この影響で、世界から神々が身を引いていく(神話の時代の終わり)。
同時に、魔法の消失。

統一の時代

新聖暦200年代 統一国家の誕生。世界初の国家として君臨し、文明を急速に発展させる。このときを境に、世界の人口が増加。
新聖暦485年 統一国家の特権階級たちの行いに反抗した住民たちが革命を行う。これにより、統一国家は滅亡。小国があちこちに分散することとなる。
新聖暦600年代 高山地帯に空飛ぶ人「バルタン族」が王国を築く。空を飛べない他の種族を圧倒する。
新聖暦700年代 いち早く狩猟武器を戦闘用へと改良を行い、その精度を高めた「エルヴ族」が「バルタン族」を征し、君臨する。
新聖暦900年代 「ファルート族」の一人の少女が魔法の力を開眼する。この力は瞬く間に「ファルート族」に広まり、魔法の使えない種族を圧倒していく。
新聖暦1000年代 動物を奉じる「ライカンス族」の国家が鎖国状態に入る。このとき、同時に「魔法」と似た力が「ライカンス族」に広まったと言われる。
新聖暦1200年代 技術、特に火器を使った文明を築いた「ヒューム族」が他の種族と同等の地位に上り詰める。同時期、「魔法」が他の人間種族へと伝わり、「ファルート族」は工芸技術にも力を入れるようになる。

暗黒の時代

新聖暦1400年代
  • 人々の心がすさみ、世界各地で戦乱が勃発する。
  • 第6次カスカラナン戦役が勃発(1439年)。
新聖暦1600年代 戦国時代の始まり。領地の奪い合いがはじまり、血で血を洗う戦争が多発。
新聖暦1717年 小競り合いが続く中、突如「魔神アスガラナン」が現れる。長年の戦争で疲弊していた各国は敗退を繰り返し、一時滅亡かと思われる(魔神戦争)。
新聖暦1721年 各国が同盟を結び、相互協力を図る。種族の違いを越えた戦線が作られる(第一次グランブレイズ聖戦)。
新聖暦1723年 女神アウラの名を冠した部隊が編成される。アウラ隊の活躍により、世界の志気を高めると共に、魔族に対する威圧の効果もあった(第二次グランブレイズ聖戦)。
新聖暦1728年 膠着状態が続く中、「神々の障壁」が現れる。後に「ゼファントの伝説」と呼ばれる最終戦役が行われる(第三次グランブレイズ聖戦)。

冒険の時代

新聖暦1732年 哲学者ジョン=H=ハーディンにより、「世界同盟理論」が発表される。この理論を元に「世界同盟」が発動するも、賛同者は少なく、失敗に終わる。
新聖暦1737年 戦争からの復興を目指した国家(現在の7カ国)がそれぞれ誕生する(実際には「最後の王国ネルヴァリア」誕生)。
新聖暦1746年 各地でモンスターが暴れ始める。特にそれまで、戦後姿を見せていなかった魔族の発見報告が数件確認される。
新聖暦1753年 各国は「同盟」に頼るのではなく、自国の軍隊だけで解決しようと動き出すが、処理しきれずに、いくつかの領域をモンスターに占拠される。自由騎士(後の冒険者)たちが世界各国の軍隊に協力し、各国はそれぞれでモンスターに対抗する。
新聖暦1758年
  • 自由騎士たちは「冒険者」と名を変え、民間の冒険者支援団体や国家の支援により、徐々に数を増していく。
  • そして、今、世界は動き出す。