ライネル大公国

国家情報

政体 連邦制
元首 カッサバ・カノープス
政府 次席大公:ミュルテア・レンハーン
議会:大公会・国民会
首都 カナン・クティム
民族構成 バルタン 80%
ライカンス 10%
言語 共通語
バルダニア語
宗教 ティム信仰 80%
自然信仰 10%
ほか
主要輸出品 高地薬草・マグロ・イワシなど

有名人

カッサバ・カノープス

(1726-) ライネル大公国の若き大公。全ての大公の頂点となる主席大公であり、ライネルの元首。両手棍の達人でもある。その実力はネルヴァリア王国の獣人王にも匹敵するほどと言われている。

ジュディア・メラーニ

(1731-) キメラ研究の魔法学者。武勇を尊ぶバルタンの中にあって、珍しく魔法やキメラに関する研究を行っている。自らはキメラの開発を行っておらず、キヌエ沼地で発見されるキメラの解析を主に行っている。

レット・ワイルダー

(1734-) ネットワーク上の大手ニュースサイト「ワイルダー通信」のサイトオーナー。自らの翼で集めたニュースを掲載している。本人の辛口コメントが特に人気であるらしい。有翼系のライカンスである。

領内解説

カナン・クティム

武勇の神ティムに守られし都という意味を持つ天然要塞。多くの武術道場があることでも有名。山岳に寄り添うように作られた都市の頂上部にはレ・アモラ(大公の住まう城)が聳え立つ。

ポート・ルモル

他国との玄関口として小さな漁村から発展した都市。岩場に押し寄せる波によって削られた地形をそのまま利用して作られているため、段差が激しく、翼のない者にとっては歩きづらい。

ラルモ・メティカ

断崖絶壁に作られた山岳都市。信仰の中心地で、ティム神の教会や自然信仰の建物などが多く建ち並ぶ宗教都市でもある。

ザルクローア断壁

かつてバルタンたちが住んでいた断崖絶壁の地形をもった場所。現在ではすでにバルタンはおらず、モンスターの住処となっている。

キヌエ沼地

古代魔法王国時代の名残であるキメラが数多く生息している沼地。キメラの数は年々増加しており、何度か行われている掃討作戦もあまり意味を成していない。

ロスト・マウンテン

失われし山脈。古代バルタンたちが住んでいたという伝承のある山。現在では何人たりとも進入することが出来ず、内部を知っているものはいない。ドラゴンがいるという伝説もあり、ドラクォたちの故郷ではないかと言われている。

軍制

徴兵制で、国民のほとんどが戦うことができる。常駐は主に空兵団、翼兵団、武兵団がいる。

三兵団

空兵団を除いた二兵団はほとんど機械化はされておらず、己の肉体と精神を持って運営されている武の集団である。近代戦に限って言えば、空兵団が最も得意とし、様々な道具を用いて補給や近代戦闘をこなす。ゆえに空兵団が最も巨大な組織である。